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TOMAC(数学能力検定)は、数理検定協会が企画・運営する、一人ひとりの真の数学能力を測定するための検定です。
IT系 営業職 BIIグレード K・Tさん(27歳) 男性
頭の固い自分は数学が苦手だったので、自分がどれだけ頭が固いかを確認するためにTOMACを受験しました。
受験をしての率直な感想は学生時代に受けていた数学の試験とは随分違うな、ということです。
決まった公式に数字を当てはめるのが数学のイメージでしたが、TOMACでは、「どの公式、どの理論を用いるのか」からが問題のようで、主旨を理解しなければ落とし穴に落ちてしまいます。
そしてそうならないためには多面的に物事を捉える視点が非常に重要だと認識しました。
問題の意味(相手の意図)を的確に汲み、様々な視点から最適な公式、理論を用いて答えを導く。。
何だか自分の営業職にも通じるものを感じ、これからは今まで以上に「洞察力・思考力」に気を配りながら仕事に臨みたいと実感しました。
外資系調査会社 営業職 BIIグレード 加藤 秀彦さん(30歳) 男性
私は学生時代からTOEICに挑戦し、ビジネスにおける英語コミュニケーションを学び、海外留学などを経て、現在は外資系システム営業として日常的に英語を利用しています。
ファイナンシャル・プランナーを取得したりと資格には日々アンテナを張っており、そんな中、「資格/検定」の本でTOMACという検定を知りました。
最初は「え?なにコレ?」と思いましたが、気になり調べてみると数学力と思考力を測り、スコア化するという、今までないような検定だったので面白半分で受けてみることにしました。
受けてみて感じたことは、「学生の頃とは違う感覚で、見覚えのある問題に対峙していること」
学生の頃の解き方は、出された問題に対して、公式などを使い、ただ正解を目指して進んでいましたが、現在の解き方は出題者の目論見を考えながら正解を目指しておりました。
社会人になり「少し用心深くなったのかな」と思いました。
最終的には検定時間が少なくなり、あわててしまったわけですが、今、振り返ってみると「数学的な問題」を通してなにかコミュニケーションをとっていた気がします。
それは、私が数学から離れていたので1問1問に時間が掛かり、その都度、思考していたのが原因だったのかもしれませんが、「これが思考力って事なのかなぁ〜?」と不思議な感覚でした。
結果が不出来でしたので、機会があればまた受験したいと考えています。
塾講師 CIIグレード T・Fさん(41歳) 男性
デザイナー BIグレード N・Fさん(27歳) 女性
受験のきっかけは、会社の仲間が受験するという事で誘ってもらったのがきっかけです。
少し数学を勉強しなおしてみると、分数の計算すらできなくなっていることにものすごくショックを受けてしまいました。(^^;)
このままでは、どんどん学力は下がる一方で、一体どのくらい落ちてしまったんだろう?
自分の子どもに勉強を教えてあげられないのではないか?と不安になりました。
本来は数学が苦手な私ですが、少しだけ勉強して受けてみると、計算問題や図形問題や、頭を使って考えるクイズのような問題も含まれていたので、意外にも楽しく解くことができて、時間もあっというまに過ぎてしまいました。
学生の頃受験したような数学の問題とは違って、楽しい問題も多いので、ランクを変えてまた次回も受けてみようかな、と思っています。
蕎麦屋 経営 AIIIグレード 藤崎 洋さん(29歳) 男性
試験は結構楽しみにしてました。
中学前半までの数学問題集を買ってきて問題と久しぶりに「にらめっこ」。
解き方はわかっているのに小数点を打ち忘れたり、問題をしっかり理解せず間違えてしまったり、小5の問題(年齢的に難しくない)に対して未だに苦手意識が住みついているなんて、、。
これはもう妖怪だなって、なんだか懐かしい気持ちになったりもしました。
実際試験を受けて、事前に勉強したようにいかない箇所もありましたが、こう言った機会を得ることで過去の自分を見つめなおすことも出来ました。
私は高校を中退し学校を離れた後に、「学ぶことの大切さ、勉強の楽しさ」を自覚し
独学で大検を取得した経験があります。
結果ももちろん重要ですが、取り組む姿勢が何よりも大事であると、あの頃に還り再認識する事ができました。
今はお店の経営のために簿記を学習したり、学んだ事を実践に活かせるよう努めています。
WEBディレクター BIグレード E・Oさん(29歳) 女性
社会人になってからというもの、頭の「同じ部分」しか使っていない気がして、このままではどんどん固くなってしまう、何かやらなくては、と感じていました。
仕事柄WEBを見ることが多い私はネットサーフィンをしていて偶然TOMACの存在を知りました。
他にも検定試験はいくつかありますが、合否のためだけの努力ではなく、「自分の実力を測り、向上し続けるための努力をする」ということが、自分には合っていると感じ、受験しようと決めました。
「まずは力試しだから」と、のんきに構えていましたが、いざ受験日が近づくとやはり不安になり、久しぶりに勉強をすると、予想以上に自分の頭が固くなっていることを実感しました。
その固さが5分後、10分後と、解きほぐれていく感覚が心地良く、「もっと早く勉強していれば」と少し残念に思ったほどです。
日常生活は数字にあふれ、数学にあふれている。方程式を解くことはなくても、方程式を解くのと同じ発想を必要とする機会にあふれている。
今回の結果は自分の中では70点くらいなので、次は同じグレードをもう一度チャレンジしたいと思っています。
居酒屋 経営 AIIIグレード 中村 圭大さん(29歳) 男性
専門学校卒業以来、自分の興味のある分野以外の勉強を一切していません。
社会人となればある一部の職業の人以外数学とかかわることはないだろうと思っていました。
24歳のときに職業訓練校を受験しました。
そのときはそこそこ出来るだろうとタカをくくっていましたが数学がまったくといって良いほど出来なくて唖然としました。
今は自営で居酒屋をやっています。
その日の売上や月単位での売上、仕入れ費などの計算、また確定申告など色々数学的要素が自分の仕事に多いことに気が付き「少し勉強しないとな〜」って思っていました。
元々数学は不得意だったので不安でしたが、今自分がどれだけの数学力があるのか?
試してみたく受けることにしました。
やってみてほんとに色々忘れてたりわからなかったりびっくりしています。
これを機に自分の中での生涯学習の一環として少しずつでも勉強していこうと思ってます。
AIIIグレード 安部 秀男さん(57歳) 男性