インターネット・エクスプローラー(Internet Explorer 4以下)、ネットスケープ (Netscape 4.7以下)、テキストブラウザなどに対応したモードで表示しています。
数理検定協会はスタイルシートという仕組みを使用したページを提供しており、お使いのブラウザにより表示が異なりますが、サイト上にある情報はすべて問題なくご利用になれます。
TOMAC(数学能力検定)は、数理検定協会が企画・運営する、一人ひとりの真の数学能力を測定するための検定です。
脳を鍛える問題にチャレンジ!!
「ひらめき/センス」を磨く問題を考えてみましょう!
解法に難しい公式は使いません、あきらめず考え抜くことがポイントです。
筆算(ひっさん)の空欄に数字をあてはめて、わり算を完成させてください。

分かっている数字は「8」が1つだけと空欄が多いですが、手がかりを見つけて分かりやすい空欄から数字をあてはめて計算を完成させましょう。

まず、2けたのわる数に商の5つの数字をかけた積 が上から積1、積2、積3の3つしかないことに注目します。
商に数字が5つあれば積は5つあるはずです。
これは、商の5つの数字のうちのいずれか2つに0があるということです。
割る数×A=積1、割る数×8=積2、割る数×D=積3となるので、BとCが0であると分かります。
また、積1と積3が3けたの数で、積2が2けたの数であることに注目します。
わる数に8をかけた積2が2けたの数であり、わる数にA、Dをかけた積1、積3が3けたの数なので、A、Dは8より大きい数で9ということが分かります。
よって、商は90809です。
つぎにわる数について考えてみましょう。
2けたのわる数に8をかけて2けたの数、9をかけて3けたの数にならなければなりません。
これを満たす数は12しかありません。
商とわる数が分かったので、わられる数は商とわる数をかけることで求めることができます。
