インターネット・エクスプローラー(Internet Explorer 4以下)、ネットスケープ (Netscape 4.7以下)、テキストブラウザなどに対応したモードで表示しています。
数理検定協会はスタイルシートという仕組みを使用したページを提供しており、お使いのブラウザにより表示が異なりますが、サイト上にある情報はすべて問題なくご利用になれます。
TOMAC(数学能力検定)は、数理検定協会が企画・運営する、一人ひとりの真の数学能力を測定するための検定です。
脳を鍛える問題にチャレンジ!!
「ひらめき/センス」を磨く問題を考えてみましょう!
解法に難しい公式は使いません、あきらめず考え抜くことがポイントです。
下の図は、点をたて、横同じ間隔で6個ずつ、計36個並べたものです。
これらの点の中から4個の点を選び、選んだ点を頂点とする四角形を作ります。
四角形が正方形となる4点の選び方は全部で何通りありますか。
正方形の大きさで場合分けをして求めてみましょう。正方形の大きさは1辺の長さで決まります。斜めの辺があることに注意しましょう。
斜めの辺があるときとないときで分けて、場合を分けて数えます。
☆I 斜めの辺を使わないとき
1:〜5:で55通り
☆II 斜めの辺を使うとき
1:〜6:で50通り
I、IIより全部で105通り
もとの5×5の正方形を1×1、2×2、3×3、4×4、5×5の5つの正方形に分けて考え、そのそれぞれの正方形の辺上に頂点を持つ正方形を数えます。
1: 1×1の正方形のとき
1×1の正方形の辺上に頂点を持つ正方形は1通り
2: 2×2の正方形のとき
2×2の正方形の辺上に頂点を持つ正方形は2通り
3: 3×3の正方形のとき
3×3の正方形の辺上に頂点を持つ正方形は3通り
4: 4×4の正方形のとき
4×4の正方形の辺上に頂点を持つ正方形は4通り
5: 5×5の正方形のとき
5×5の正方形の辺上に頂点を持つ正方形は5通り
また、もとの正方形に1×1の正方形は5×5=25通り、2×2の正方形は4×4=16通り、3×3の正方形は3×3=9通り、4×4の正方形は2×2=4通り、5×5の正方形は1×1=1通りあるので、求める正方形は、
1×25+2×16+3×9+4×4+5×1=105通り
105通り